【第94章】〜英語サイトの見た目〜
どんな風になっているのだろう。
そんな疑問をスッキリ解決
英語サイトの入稿は楽チン!?
こんにちは
いまづです。
前回の記事、読んでいただけました?
ありがとうございます。
そう、今回は前回の続き。
というやつですね。
お手軽って一言で言ってもね。
お手軽レベルがどれくらいなのか
知りたいですよね。
お手軽かもしれないけれど
想像していたのと違って、
ってなるのも嫌ですものね。
普通にOWLetで入稿できる人なら大丈夫です。
学生のバイトさんを雇ってできちゃうくらい。
どのレベルの学生なの?
ねぇ!
お見せしましょう。
こんな感じ。
いつものパーツに
「日本語」「英語」「中国語」
というボタンがつき、
各言語はそのボタンを選択して
その言語のテキストを入稿するだけ。
で、その言語で開いたときにちゃんと表示されるんだっ。
という。
その言語で開いた時ってのは
URLに/.en/か/.zh-CN/がある状態のこと。
例)https://****.com/.en/company/
別のページを開いてみると・・・
リンク先のURLが/recruit/であっても、
日本語のページが表示されるのではなく
その言語のページが表示される。
例)https://****.com/.en/recruit/
ただこのときに
リンクが
https://****.com/recruit/
とドメインからそのまま書かれてしまっていたら
日本語に戻っちゃうらしい。
今回はやけに勉強になる内容になってしまったな。
今津らしくない・・・
・・・・。
あっ。えじ・・・じゃない、Dir.E!!!
もう、さぼらないでよね。
あっ、は、はい!!
ネタ提供、ありがとうございます!!
そう言って、Dir.Eは去っていった・・・
でもサイトを多言語サイトに設定し直してくれたり
実は今回の2記事はほとんどmade by Dir.Eであった。
さりげなく登場させるつもりが、
今津の性格上そういうのできなくて、
とりあえず、覚えたてのフォトショのスキルで
グラサンをかけて登場してもらったという。
いつも、ありがとうございます。
告知!!!
もうすぐ100記事達成!!
ということで、記念して
過去記事の人気の記事を読者様から募集し、
総集編をします!!!
わぁああああいわぁああああい!!