OWLet2.0で実現される新しいサイト構築

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マークアップエンジニア(コーダー)へOWLet2.0がもたらす問題解決について、効率化のための資産化を軸に記述します。

マークアップエンジニア(コーダー)が抱える問題

マークアップエンジニア(コーダー)は、仕様・デザインが定めるとおりにWEBサイトを構築(コーディング)する職種です。あらかじめ完成形が定まっているため、いかに正確に早く構築するかが至上命題となっています。  
しかし、マークアップエンジニア(コーダー)が扱うHTML・CSSという言語は、正確に早く構築することを妨げる欠点があります。それらをマークアップエンジニア(コーダー)が解決すべき問題として取り上げます。  

HTML・CSSの欠点

マークアップエンジニア(コーダー)は、日々HTML・CSSの欠点と格闘しているように思います。  
その欠点を2つ取り上げます。  
ひとつめは、あらゆる要素が複雑に絡まって一つのコンテンツができあがってしまうことです。その結果、目の前のコンテンツの幅を調整したら、別のページの一見関係のないコンテンツの幅まで変わってしまってサイトが崩れる。ということが起こります。  
構築者は、こういったことが起こらないように気を配る必要があります。  
ふたつめは、HTMLは必要な分だけ記述する必要があるという点です。同じコンテンツでもそれを3倍に増やしたいならHTMLの記述量も3倍になります。同じ物だからといってひとまとめにする出来ません。コピー・アンド・ペーストで同じ物を複製する必要があります。その結果、修正するときも設置されたコンテンツ分の作業が必要です。このとき、同じ修正をもれなく全てに行うよう気をつける必要があります。  
  
おおよそのプログラム言語では、上記の問題を発生させないための道具が備えられており。それらを正しく使うことで、自然に問題が発生しない構築を行うことが出来ますが、HTML・CSSにそういった道具はありません。

HTML・CSSでの構築速度の限界

構築速度を上げる為のアプローチとして思いつくのは。  
早く書くこと、短く書くことです。  
早く書くこととは、単にタイピングのスピードを上げるだけではなく、簡易的な記述を本来の記述に変換するツールを駆使したり、予測変換・入力補助をしてくれるソフトを使ったり。どれだけ多くの文字数を素早く書き上げるかというアプローチです。さらに、ミスを犯して手戻りをする、という事態を避ける必要もあります。マークアップエンジニア(コーダー)が行う効率化の基本はこれになります。  
短く書くこととは、求められたコンテンツをどれだけ少ない文字数で構築するかということです。この点でHTML・CSSは非常に不親切に出来ています。工夫の余地が少ないため、一定以上のスキルをもったマークアップエンジニア(コーダー)は、このアプローチでの効率化が頭打ちになってしまいます。  
この限界を超えるための道具も少しずつ出てきてはいますが、需要があるのにもかかわらず、なかなかスタンダードになれる物がないのが現状です。

旧来の妥協的な解決策

サイト構築の効率化において、もっとも期待できるのは過去資産の流用です。過去の構築物と近しいものであれば、過去の構築は資産として流用することが可能です。  
しかし、ここでもHTML・CSSの欠点が問題となります。  
まず、あらゆる要素が複雑に絡まって一つのコンテンツが出来ているため、そのコンテンツを別のところに持っていくと、崩れてしまう場合がほとんどです。  
また、必要なコンテンツは必要分だけ記述する必要があるため、その場で良ければ問題は無く、設置先で場当たり的な構築をしてしまうことも多いため、状況を悪化させます。  
そのため、旧来の資産とは、コンテンツやページではなく一サイトまるごとのことを指し、多くの場合顧客とサイト設計者がもつ選択肢は、どのサイトにするか、という点のみで。このページはこっちの方が良い、このコンテンツはこうしたい。という需要に応えることは出来ない妥協策となっています。

OWLet2.0による問題解決

OWLet2.0では、前述の問題が妥協なく解決されます。  
その点について記載します。  

マークアップエンジニア(コーダー)がパーツを作る

一般的にパーツやモジュールといった独立した機能・コンテンツはプログラマとマークアップエンジニア(コーダー)が共同で作製します。  
このパーツやモジュールは、一般的なものでも前述の問題がある程度解決出来るものですが、プログラマが必要という点が問題です。  
同じ見た目のコンテンツであっても、マークアップエンジニア(コーダー)だけで作る場合より、プログラマが必要な場合の方が圧倒的に時間がかかってしまいます。  
そのため、特別な動作をするコンテンツを作るときなど、本当に必要な場面しかプログラマを投入して構築することはありません。 
   
OWLetは、プログラマ抜きで動的サイトを構築することが可能です。つまり、マークアップエンジニア(コーダー)だけでパーツを作製します。  
ここでいうパーツとは、サイト内に自由に設置ができ、編集が出来るコンテンツのことを指します。HTMLはパーツごとに独自に記載ができ、編集箇所も自由に定めることが出来るため、デザイン上制約のない構築が可能です。

パーツを資産とすることによる問題解決、
OWLet2.0では自然にパーツが作製される

構築物を資産として扱うためには、HTML・CSSの欠点を克服する必要があります。
まず、OWLet2.0では、HTMLだけでなくCSSおよびJavaScriptもパーツ単位で記述します。そのことにより、パーツ単体で見た目や動きも含めた全てが動作するようになります。
つまり、マークアップエンジニア(コーダー)の調整なしに、サイトのどこにでもコンテンツを設置することが可能で、これはサイトをまたいでも同様に動作をします。  
  
さらに、OWLet2.0のパーツは、パーツを置いた先で、編集できるところと出来ないところを分けることが出来ます。編集できるところとは、設置先で個々に設定をする文言や画像です。編集できないところとは、多くの場合HTML・CSSなどの共通部分です、設置先では編集できませんが、代わりに一元管理されており、一箇所で修正すると置いた先で全てが書き換わります。  
この特長を活かすことで、資産価値の高い使いやすいパーツを作製することができますが。  
その作製に特別な知識や判断能力は必要としません。  
  
これらOWLet2.0のパーツの特長は、前述のHTML・CSSの欠点を克服したものとなっており、マークアップエンジニア(コーダー)の仕事をそのまま資産とすることで、いかに正確に早く構築するかという至上命題への答えとなっています。

OWLet2.0で行う積極的な資産化と顧客への恩恵

OWLet2.0では、マークアップエンジニア(コーダー)がサイトを構築する過程で製作したコンテンツが、そのままパーツとなります。  
これは、一般的なプログラマがいなければパーツを作れない状況とは、桁違いの速度でパーツが作製されるということになります。  
その結果、OWLet2.0のパーツの特長によりサイト間でパーツを流用できることで、従来ではサイト単位でしかサイト設計者・顧客に選択肢がなかった状態が、パーツ単位での選択肢に変わり。  
従来では構築速度のために自由度を大きく制限していた過去資産の流用という手法でありながら、顧客にあせてまったくゼロからサイトを考えるのと遜色ないサイト設計が可能となります。

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