アフターコロナ、企業のとれる対策を解説します!
新型コロナウイルスは猛威を振るい、世界を大きく変えています。
そんな中で企業での働き方も大きく変化し、zoomなどのテレビ通話が活躍し、テレワーク業務を導入している企業も多いのではないでしょうか?
今回の記事ではガーディアンのリモートワーク事情とともに、営業担当の方、ディレクターの皆様の業務を効率化するため、事例を交えてご紹介していきたいと思います!
ガーディアンのリモートワークについて
ガーディアンではいち早く、新型コロナウイルス対策として3月11日(水)よりリモートワーク『非出社勤務』の全社通達が行われました。
その内容としては各部署ごとにリモートワーク体制を組み、指示の徹底が行われました。また各種ルールが策定され全社通達が行われました。
ウェブ業界に位置するガーディアンでは社員協力の下、リモートワークと出社勤務の両立ができる職場環境が全社通達からわずか2日で整ったのです。
そんなガーディアンのアフターコロナ対策についてご紹介していきたいと思います!
ガーディアンのアフターコロナ対策とは?
ガーディアンのアフターコロナ対策では、
「オンライン商談」「採用サイトパッケージ」「OWLetビジネスモデル」
が主な対策となります。
その中でも今回は、オンライン商談事例についてご紹介していきたいと思います。
このオンライン商談事例は、コロナでフィールド営業がしづらくなるという状況が残る現在でもそうですがアフターコロナでも活躍していくように予想されますよね・・・!
営業に携わっている皆様はもうすでに「オンライン商談」を実施されていますか?
「オンライン商談」とはインターネット上でテレビ通話等を用いて、相手先に訪問することなく商談を行う営業活動を指します。
リモートワークや在宅勤務が多くなり、ガーディアンでもこのオンライン商談を導入しております。
しかし
「オンラインだと相手の反応が読み取りづらそう。」「相手との距離を縮めることが難しそう。」
と懸念されている方はいらっしゃいませんか?
そこで今回の記事ではガーディアン流のオンライン商談事例について解説していきます!
ガーディアン流のオンライン商談って?
ガーディアンのオンライン商談では、オンラインビデオツールのひとつであるzoomで1対1、もしくは相手が複数の状態で行います。
しかし正直、不慣れな部分も残るようで・・・。
オンライン商談では対面の時とは違ったアプローチ方法が求められるようです。
画面越しでの印象や、相手のリアクションなど対面の際よりも気を使わないといけない点は多く存在しますが、今回取り上げたいのは「資料」についてです。
対面商談であれば、書き込みや指差しで注目を促すことができますが、オンラインではこのような視線誘導が行いにくいことが現状なのです。
そこからも対面商談の時とは異なる、わかりやすさを要することが見えてきませんか?
そこで提案させていただきたいオンライン商談事例は
自社開発したディレクションシステムである「REVOLUTION」です!
Webサイトの営業はこれ一択!さらば無駄コスト!
ディレクションシステムの「REVOLUTION」とは、リモートワークでもお客様の目の前で、ホームページのサイトパーツを組み立てることができ、イメージを優先させたサイト構成やワイヤーフレームを作りあげることができるディレクションツールなのです!
つまり、このディレクションシステムはリモートディレクションシステムとして活用することが出来るのです!
現在のコロナ禍にぴったりだと思われませんか?
また驚くべきことに、商談成立から最短約1.5時間程でサイト制作が完了してしまうので、ディレクターやお客様の負担も極小化します。
一般的なディレクション業務では、
平均3回の訪問を要すると考えられていますが、この機能によってリモートディレクションが可能になるので、ウェブの専門知識がなくても、訪問の手間を省きつつ、
営業の皆様やディレクターの皆様が「リモートで」ディレクションを完結させることが出来るのです!
「本当にディレクション業務がたった1時間でできるの?」
そう疑問に思われた方はぜひ、次の動画から
「本当に1時間で完結してしまうディレクションフロー」をチェックしてみてください!
現在、大学二回生の廣澤です♪
ガーディアンでは、長期インターン制度「G!FIT」の初期メンバーとして勤務しています!G!FITでは社会の基礎的な知識を日々学びながら、主に広報として活動しています。