なぜガーディアンは銀行や新聞社らと組めるのか?
今回は、傍から見ると不思議に思うであろう
「なぜガーディアンが銀行を始めとする企業様と組めるのか?」
に関して、解説していきたいと思います!
ガーディアンは銀行や新聞社などの地方経済の盟主と組んでいる
ガーディアンは、地方銀行様や、地方新聞社様などのいわゆる「地方経済の盟主」と次々に組んでおります。
詳しくは、下の記事でもご覧になれます^^
そもそもガーディアンは何をやっている会社なのか?
そんなガーディアンですが、
既存のお客様でも、「ガーディアンって結局何をやっている会社なのか?」と疑問に思う方がいらっしゃると思います。
それもそのはず、ガーディアンのビジネスモデルが複雑がゆえなんです。
昔はWEB制作のみ行っておりましたが、現在ではかなり異なった様相を呈しています。
では、どんなことをやっていて、なぜ各社と組めるのか?
分かりやすく言えば、
ビジョンである「勝て!日本中小企業!」
を成すために活動しているのであり、それを成せるだけのテクノロジーとノウハウを有しているのです。
そのビジョンに共感して頂いた仲間が銀行様であったり、新聞社様であったり、税理士様であったり、はたまた業界有数の大企業だったりするわけです。
これを合言葉に、皆で地方創生=地方経済の活性化=地元中小企業を元気に!ということですね!
そして、地方の中小企業にはヒト、モノ、カネの3大経営資源への支援を行わなければなりません。
このヒト、モノ、カネの領域においてそれぞれのプロフェッショナルがガーディアンと組んで頂いております。
プロフェッショナル集団が結束して、同じビジョンに向かって進んでいるんです。
その各セクションの中で、
ガーディアンの役割は「モノ」におけるIT分野であり、
ITによる売上UP支援を行います。
デジタルマーケティング領域において、
そのプラットフォームはWEBサイトであり、
その地盤がなければあらゆる集客戦術(WEB広告など)は水泡に帰します。
つまり、ガーディアンはWEBサイトによって地方中小企業に貢献するわけですね
ガーディアンのWEB制作事業モデル
では、ガーディアンが直接全国のWEBサイトを作っていくのでしょうか?
答えは否です。
WEB制作事業において、「集客」「販売」「制作」「拡販」があると思いますが、
それぞれの領域において、地域の企業様と組むのです。
東京の会社が地方からお金を持って帰っては意味がないですよね。
地方の企業が儲かるから、地域経済が活性化するのです。
この4つのフェーズの中で、地域のWEB制作会社様はもちろん、
上述した地方銀行様や地方新聞社様がご協力頂いているのです。
どうですか?繋がりましたでしょうか?
この4つのフェーズが固まって、各地域でいわゆる「座組」を形成するんですね。
つまり、ガーディアンは「WEB制作事業ごと」コーディネートできるんです。
だからこそ、自由に各地域で「座組」が組めます。
このいわば「汎用性」のようなものがガーディアン最大の武器の一つですね!
WEB制作事業を支えるガーディアンの武器
そして、そのWEB制作事業には
ガーディアンのマーケティング×サイコロジー×テクノロジーが結集されています。
つまり、「儲かる」事業なんですね。
ここでは大っぴらにかけないですが??
明確なビジョンと儲かる仕組みがあるから、
日本全国で仲間が増えていっているのだと確信しています。
皆さん、
我々と日本を元気にしましょう!!