【第115章】〜ネタがなき故〜
困ったものです。
ネタがないのです。
みんな忙しすぎてかまってくれない。
ネタがないのです。
みんな忙しすぎてかまってくれない。
知らない人もいることを忘れていた。
新しいメンバーの方は
私の過去の記事を知らない。
ネタがなさすぎるときは
まんがでのりきる。
自分ですら忘れていたもので
当然、
しらんひとは遊んでいるとおもうわけで・・・
これは、私が記事を更新することで
OWLetのサイトの成績をあげる。
そのための、作業、いわば、
大事な、業務なのです。
でも
説明できないので、
真面目な話を真面目な顔して
ふざけた絵を手元に隠しながら
しゃべってのりきった。
乗り切れたのか。
いや、ガーディアンに入社したのに
私の過去記事
全部読んでいない方がおかしい。
うん。そうだ。
しらないほうが、罪なのだ。
ということで今週こそは2記事書きます。
ネタを募集しております。