【第107章】〜コンテンツマーケティングについて。〜
コンテンツマーケティングだなんて・・・
こんにちは。
秘書・広報・人事・雑務・癒し担当今津です。
だいぶサボってしまいました。
いろいろ重なり・・・すみません。
楽しみにしていた皆様へは多大なご迷惑を・・・・・・
あ、いない?
そうでしたか。
担当している業務をやたら多く見せることで
「しょうがないでしょ」感を出そうとしたのですが、
そんなんが
許される会社ではなかった。
段取りの悪さ。
いや、実は昨今の寒波で道路が凍結したりなどで、
ネタの供給が大幅に遅延しておりまして・・・
今津の方まで回ってこなかったんですよね。ネタ。
プライリティ低めの今津バード。
っていう言い訳を今朝方歯磨きをしながら思いついたので
ご確認の程、お願いいたします。
さて。
コンテンツマーケティングだなんて。
そんな難しいことを
果たして今津が話したりできるのか。
できません。
そうです。
何かと難しいことを書こうとするときはいつだって
CTO久保さんの影がそこに。
シャドウ久保。
先日久保氏のFBにて投稿されていたのです。
コンテンツマーケティングについて。
なので、今回は
それをそのまんま、載せます。
ではどうぞ。
コンテンツマーケティングについて考察
コンテンツを考える
人気のあるコンテンツというのは
どのようなものなのか考察してみる。
まずは定義してみよう。
人気のあるコンテンツというのは、
より多くの人が楽しめる映像であったり文章であったり、
体験そのものであったりする。
なにやらモヤモヤとした定義であるが、
実際にヒットしているコンテンツの中心には、
必ず「個性的で魅力的なキャラクター」が
存在しているように思う。
漫画やゲーム、映画等であれば
作品の主人公や世界観がそうであるし、
アイドルであればそれそのものがキャラクターである。
そのようなキャラクターをゼロから生み出すのは大変だけど、
猫を出しとけばとりあえず
そこそこの人気を得られるという噂がある。
実際に猫の写真を投稿した場合のいいね数は
比較的多い気がするので、その噂は本当なのかもしれない。
猫を出しとけばとりあえずOK
上記の内容を簡単に要約すると
そいういうこと。
「猫を出しとけばとりあえずOK」
一応許可もとったつもりなのです。
久保さん、ネタないですか?
「猫出しとけばええんちゃう?」
・・・ほう。あ、じゃああのFBの投稿お借りしますね。あとアイキャッチ用の猫の写真ください。
という。流れでございます。
(なんでもかんでも人に頼みすぎる性格)
運命的にも本日はなんと2/22!!!!
ニャン・ニャ、ニャン!!
の日でございます!!
猫の日に猫の投稿でコンテンツマーケティングを語る語らせる。
すばらしい記事に仕上がったかと思います。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
いまづさん・・・
自分の力、少しも使っていないみたいだから
せめて猫の絵でも描いといたら?
えへへへへ・・・
えへ・・・・えへえへへへえへへへへへへへへ・・・
では、ご覧ください。
全力で書いてみました。
猫です。
※ちなみに今日が猫の日と気づいたのも私ではなく新人の井渓(いたに)さんでした。この絵を描いていたら「あっ猫の日だからですか!?ニャンニャンニャン♪」と言っていた。可愛い・・・。今度ご紹介しますね。