【第80章】〜ついにシェアボタン!〜
そうさ、シェアボタン!
お世話になっております。
ガーディアン今津でございます。
さて、ご覧の通り、私の記事にもシェアボタンをつけてもらいました。
はい、そうです。
シェアしてください。
何故山を登るんですか?
そこに山があったから。
それと同じです。
何故シェアするんですか?
そこにシェアボタンが
あったから。
理由なんてそれだけでいいんだ。
その震える指先をそっと、シェアボタンのほうへ…
あああ、そうだ。
そう、それでいい。
ゆっくり押すんだ・・・
ゆっくり、確実に…
そうそう、怖がらなくていいよ。
こんな記事シェアして自分のセンスを疑われるんじゃないかって?
あぁ、大丈夫さ。
いや、疑われるのは確かなんですけどね?
確かなんですけど、
人が何と言おうと、
自分がやるべきこと
やるっしょ?
(学園ドラマのヤンキー的な)
っていう。
果たしてシェアボタンを押すことが
自分のやるべきことなのかどうかなんてのは、
忘れよ?
そう、今しかない、
今その目の前のシェアボタンを押すんだ!!!!
って
こんだけスクロールしてたら、
シェアボタンは
もう目の前に無いじゃないか。
盲点だったぜ∠( ゚д゚)/!!
とかいいながら実は
シェアボタンついたのに
シェアしてもらえなかったときのための保険
として、
あえて改行多めにしてシェボタンから皆様の視点を遠ざけたという…
策略。
ふふふ、私の逃げ腰は一枚上手なのさ。
ということで。
シェアボタン
ぜひ押してね。
あ、はい。
もう、上まで戻っていいですよ。
タイトルの下あたり。です∠( ゚д゚)/
やっと記事書きましたね。
僕がシェアボタンつけてあげたの
前回の記事更新の数日前だと思うんですけど。
でも全然シェアされてないの露骨に見えて
逆にやる気無くすかもですね…
ぷぷぷ・・・。
GODヤマモン