【第51章】〜私が気にしている50章を経て〜
第50章を経て...
「え。これだけですか?」
「なんか、引っ張った割には内容薄いね…」
「…。」
いかがでしょうか。
50章を迎えた私への賞賛の嵐。
頑張ったのに!!!!
絵。
絵だけかーい。
けど、絵しか書かないって
言ってたのに、みんなの
「え?これだけ?」感。
もう!!(´・ω・`)
と思っていたところにCEO
「絵いいじゃない♪」
と。
「ありがとうございますー!
内容薄いってみんなに言われて...(´・ω・`)」
「いいんだよ内容なんてねぇ。」
へ?
あ...はい...
いいんだよ
内容なんてねぇ。
…なんてねぇ
・・ねぇ
・・ぇ(エコー)
(´・ω・`)あれ??
なんだろう、この気持ち。
怒っていたときのほうが、
寂しくなかった。
だってそれは
「期待」されていたから。
楽しみにしていたのに、
期待を超えられなかった。
その悔しさが、自分への怒りへとかわり、
自分へのダメージを回避するために、
怒りの矛先を外へ向けただけだった...
しかし
「内容なんて」
の、言葉には
一ミクロの「期待」も感じられない
内容はどうでも良い。
とりあえず記事を更新するのだ。
そう、それは
最初から言われ続けていたことだった。
べつに何も変わっちゃいない。
わたしは、ただ、更新する日々を送った。
ただ、それだけなのだ。
50回の
読み物の積み重ねではなく、
50回の
作業を繰り返しただけなのだ。
繰り返しの50回の中にドラマなど無く、
ただ、50回、機械のように
更新マシーンとして
幾つかのボタンを押しては離し、
押しては離し...ただ、そんな作業を
ひっそり、業務時間内に行っていただけ。
SEO対策マシーン。
それが私、飛べない鳥、今津なのだ。
(・_・)
絵、褒めてくれただけで、
いいんだっ
というか
価値は自分で作るもんだしっ。
与えられた業務を越えるのだ。
越え方を間違えただけ。
(間違えたんかい)
そもそも
あたし、飛べない鳥じゃなくて
鳥ですらないんだった。
いや、
その前に
なんで人間が鳥になろうとするんだか。
人間でいいじゃないか。
なにが不満なんだ。
私よ。
いや
そんなこと言い出したら本末転倒...
OWLetのフクロウにかけて、鳥になる、
OWLを使いこなす、と言う意味で...
あれ。
じゃあそれ、
もう人間でよくね?
鳥使いでよくね??
ネズミ捕まえるの上手な人間でよくね???
「そして私はネズミを捕まえる」
次回からねずみの一章が始まるのか、
始まらないのか。
どっちなんだいっ。
はじまるわけ、
無いよね。
ということで、
次回のWEB学校は明日。
(いきなりどうした。)
SEOについて
初心者の為の
SEO基礎知識
うふふ。
この授業、何回聞いても面白い。
勉強になるのよねぇ。
っていいながら何回聞いても覚えない今津はどうなんだ。
いや、
進化しているのだ。
SEO事情が
ちょいちょい進化するから、
最新情報が聞けるのだ。
おもしろいん、だっ。
結局今日もなんの学びもなかったですねっ。
次はなにかいいネタあるかしらぁ。
そわそわ。
本当は、昨日の絵の中の小さい鳥の数について
気合入れて50羽描くつもりでいたら
気づいたらもう50羽越えてて、
気合が今津を越えてて
最後の方は
鳥の数なんてどうでも良くなってきたっていう
裏話をしようと思っていたのに。
なんて。100章まで行ったらなにするか、考えとかないとな。
と言う独り言をGODに言わせてみたよ。
GOD