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記事詳細有無に関わらず、記事タイトルのみ表示されます。
[*@title_without_link*]
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入力内容にタグが含まれていた場合、それを除去します
「あああ<BR>あああ」と入力された場合、「ああああああ」と出力されます。
{=htmlspecialchars(@hoge)=}
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入力内容にタグを除去しつつ
複数行テキスト内の改行を反映する書き方です。
{=nl2br(htmlspecialchars(@hoge))=}
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◆設定画面
管理画面>設定>アーティクル>当該アーティクル にて、
「入力項目と出力テンプレート」へと進み、
ページ中ほどの「出力テンプレート」にて
headタグ内にアーティクル投稿画像がog:imageに設定されるよう記述をします。
(headタグ内などに入力項目の内容を反映させるための機能です)
◆記述内容
出力先を「headタグ内」に設定し、og:image設定のための下記記述を入れます。
<meta name="og:image" content="画像パス">
「画像パス」部分には、アーティクル記事の画像を出力するため下記を入れています。
https://{=$_SERVER['SERVER_NAME']=}/_img/{=current_lang()=}/{=@contents:datastore=}/{=@contents:id=}/■■■/500_500_1_ffffff/
「■■■」部分を該当アーティクルの画像項目のコードに変更し、完了です。
既にFacebookにシェアをしたことのある投稿での表示画像に関しては、
Facebookの下記サービスページにて再度記事URLを読み込み直す必要がございます。
https://developers.facebook.com/tools/debug/
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下記手順で行います。
①カスタマイズするフォーム用の個別レイアウトを作成
管理画面では、そのレイアウトでフォーム作成されるよう指定
②カスタマイズするフォーム用のウィジェットを作成
添付のウィジェットをカスタマイズします。
「入力画面」「確認画面」の出力内容をそれぞれ設定する必要があります。
サンプルパーツをインポートし、以下の記述を編集してください
この中身に好きなようにテーブル等を入れる。 <table> <tr> <th>項目名</th> <td>[*form-○○○○*]</td> <!--[*form-コード*]の形で入力欄が出る--> </tr> </table>
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articleブロックに記述を追加します。
◆◆部分にはタググループコード、
●部分には、管理画面>設定>タグ一覧 で絞り込むタグの入力欄まわりを
検証ツールで確認し、該当タググループのidを特定して入れ込みます。
<ul>{same_tag:article( 'code'=>'columnTest' 'tag'=>['◆◆'=>unserialize(@tag_●)] )}<li><a href="{=@detail_page:url=}">{=htmlspecialchars(@name)=}</a></li>{/same_tag:article}</ul>
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「複数行テキスト」にし、自動コード生成の{=htmlspecialchars(@入力項目のコード=}の形から、htmlspecialchars()を抜いた{=@入力項目のコード=}の形で出力が可能です。
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管理画面内のアーティクル設定にて入力項目を追加し「ファイル」
詳細ページ用のコードを生成し、詳細用ページに記載。
<a href="/_file/ja/article/{=@id=}/コード/1/">ファイルをダウンロード</a> <a href="/_file/ja/article/{=@id=}/コード/2/">ファイルを開く</a>
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入力タイプ「ファイル」を使用することで、PDFファイルのアップが可能です。
リンクパス内の「2」は、「1」に変更していただくことで
ダウンロードする形にも変更できます。
<a href="/_file/ja/{=@parts:datastore=}/{=@parts:id=}/コード/1/">ファイルをダウンロード</a> <a href="/_file/ja/{=@parts:datastore=}/{=@parts:id=}/コード/2/">ファイルを開く</a>
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アーティクル詳細出力用のウィジェット内、
「article:datastore」ブロックの中に、
,'term'=>in_cms_mode()?'all':'public'
という一行を追加していただくことで、
未来日の記事も表示確認が可能です。
例) {article:datastore( 'datastore'=>'article' ,'term'=>in_cms_mode()?'all':'public' ,'class'=>array('article'=>'%') ,'id'=>(int)( (@contents:id) ? (@contents:id) : (@default:id) ) )}
下記の記述で可能です。
{heading( 'title_text'=>@article:title ,'subtitle_text'=>date('Y/m/d',strtotime(@article:public_begin_datetime)) ,'section_level'=>1 ,'uuid'=>@parts:heading)}{=@html=}{/heading}
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可能です。
下記、記述例になります。
入力項目:単一選択
項目:
そのまま開く:off
別タブで開く:on
コード:target
◆記述例 {=(@target)=='on'?'target="_blank"':''=}
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下記のように記述することで可能です。
コード:aaa
入力値:あああ
◆記述例 {d:def( 'aaa'=>1 )} {=@aaa=} {/d:def} {=@aaa=} ◆出力例 1 あああ
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下記記述で三項演算子を使用することができます。
◆記述例 {=strlen(resource('common','company_name') )?'<div>'.htmlspecialchars(resource('common','company_name') ).'</div>':'ありません'=} {=htmlspecialchars(resource('common','company_name') )=}
下記記述でif文を使用することができます。
◆記述例 {if(!strlen(owlet_dsl::resource('common','company_name')))} ありません {/if}
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変数を定義し、条件分岐することができます。
{d:def( 'c'=>owlet_dsl::resource('common','company_name') )} {if(!strlen(@c))} ありません {/if} {=strlen(@c)?htmlspecialchars(@c):'ありません'=} {if(strlen(@c))} <div> {=htmlspecialchars(@c)=} </div> {/if} {/d:def}
フィールドセットの中にフィールドセットの項目がある場合の記述です。
◆記述例
グローバルナビをフィールドセットで作り、そのサブメニューをフィールドセットにする場合の例になります。
※ネストの開始には@識別子①が入る。
<ul id="navigation"> {識別子①:fieldset_query( owlet_dsl::resource_id('リソースコード') ,'resource' ,'フィールドセットコード' )}{識別子①:foreach(@recordset)} <!--フィールドセット開始--> <li> <a href="{=htmlspecialchars(@link_url)=}">{=htmlspecialchars(@link_text)=}</a> {識別子②:fieldset_query( @識別子①:id ,'resource' ,'フィールドセットコード' )}{識別子③:if(@record_count)} <!--以下がネスト--> <ul class="sub"> {識別子④:foreach(@recordset)} <!--以下がループ--> <li> <a href="{=htmlspecialchars(@link_url)=}">{=htmlspecialchars(@link_text)=}</a> </li> {/識別子④:foreach} <!--ここまでがループ--> </ul> {/識別子③:if}{/識別子②:fieldset_query} <!--ネスト終了--> </li> {/識別子①:foreach}{/識別子①:fieldset_query} <!--フィールドセット終了--> </ul>
下記のように記述してください
◆記述例 <table> {fieldset_query( owlet_dsl::resource_id('リソースコード') ,'resource' ,'フィールドセットコード' )}{1:foreach(@recordset)} <tr> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> </tr> {/1:foreach}{/fieldset_query} </table>