OWLet なんでもFAQ
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下記記述で三項演算子を使用することができます。
◆記述例 {=strlen(resource('common','company_name') )?'<div>'.htmlspecialchars(resource('common','company_name') ).'</div>':'ありません'=} {=htmlspecialchars(resource('common','company_name') )=}
変数を定義し、条件分岐することができます。
{d:def( 'c'=>owlet_dsl::resource('common','company_name') )} {if(!strlen(@c))} ありません {/if} {=strlen(@c)?htmlspecialchars(@c):'ありません'=} {if(strlen(@c))} <div> {=htmlspecialchars(@c)=} </div> {/if} {/d:def}
フィールドセットの中にフィールドセットの項目がある場合の記述です。
◆記述例
グローバルナビをフィールドセットで作り、そのサブメニューをフィールドセットにする場合の例になります。
※ネストの開始には@識別子①が入る。
<ul id="navigation"> {識別子①:fieldset_query( owlet_dsl::resource_id('リソースコード') ,'resource' ,'フィールドセットコード' )}{識別子①:foreach(@recordset)} <!--フィールドセット開始--> <li> <a href="{=htmlspecialchars(@link_url)=}">{=htmlspecialchars(@link_text)=}</a> {識別子②:fieldset_query( @識別子①:id ,'resource' ,'フィールドセットコード' )}{識別子③:if(@record_count)} <!--以下がネスト--> <ul class="sub"> {識別子④:foreach(@recordset)} <!--以下がループ--> <li> <a href="{=htmlspecialchars(@link_url)=}">{=htmlspecialchars(@link_text)=}</a> </li> {/識別子④:foreach} <!--ここまでがループ--> </ul> {/識別子③:if}{/識別子②:fieldset_query} <!--ネスト終了--> </li> {/識別子①:foreach}{/識別子①:fieldset_query} <!--フィールドセット終了--> </ul>
下記のように記述してください
◆記述例 <table> {fieldset_query( owlet_dsl::resource_id('リソースコード') ,'resource' ,'フィールドセットコード' )}{1:foreach(@recordset)} <tr> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> <td>{=nl2br(@コード)=}</td> </tr> {/1:foreach}{/fieldset_query} </table>
下記のように記述することで、CSSプロパティを含め出力することができ、未入力時は出力されません。
・16進数 {=css('background-color',resource('colors','assort'))=} ・rgba {=css('background-color',rgba(resource('colors','assort'),0.5))=}
下記のように記述することで出力できます。
{=rgba(resource('リソースグループコード','コード'),0.5)=}
◆例 {=rgba(resource('colors','assort'),0.5)=}
下記のように記述することで出力できます。
{=resource('リソースグループコード','コード')=}
◆例 {=resource('colors','assort')=}
単一選択valueだった時のみ出力
OWLet2.0までのバージョン
{識別子:if(owlet_dsl::sel_text(@単一選択コード名) == '単一選択value')}
{/識別子:if}
- カテゴリ:
- 制作FAQ
- キーワード:
- リソース
単一選択valueだった時のみ出力
{識別子:if((@単一選択コード名) == '単一選択value')}
{/識別子:if}
- カテゴリ:
- 制作FAQ
- キーワード:
- リソース
下記のような記述で、rgba変換も可能となっております。
{=rgba(resource('colors','base'),0.5)=}
リソースでのif文について
こちら、可能です。
{識別子:if(strlen(owlet_dsl::resource('リソースグループ','リソース項目')))}
入力があるときの内容
{/識別子:if}
{識別子:if(!strlen(owlet_dsl::resource('リソースグループ','リソース項目')))}
入力がないときの内容
{/識別子:if}
上記のように、
owlet_dsl::resource('リソースグループ','リソース項目'))
の形で入れ込みます。