WEBによるコロナ対策
その対策として、WEBが今、大活躍しています。
リモートワークにより、営業が出来なくなった方、大丈夫です!
営業マンの代わりになってくれる強い味方をご紹介します!
是非こちらの記事をご覧ください。
新型コロナウイルスが大流行
最近のニュースは?と聞かれたら誰しもが「コロナ」と答えるでしょう。それほどに今、新型コロナウイルスが世界で大流行しています。
その対策として、日本政府は初めて緊急事態宣言を出し、外出自粛を呼びかけています。
新型コロナウイルスは最近流行っていますが、人に感染するコロナウイルスは、7種類見つかっています。今回の新型はそのうちの1種です。
7種類中4種類は風邪の原因の10~15%であり、感染者の多くは軽症ですが、あとの2種類は、重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)です。
感染の仕方としては、飛沫感染や、接触感染があります。
そして、コロナウイルスはアルコール消毒(70%)などで感染力を失います。
企業への影響
新型コロナウイルスによって、多くの企業に影響が出ています。
今や、コロナ不況と呼ばれ、赤字になってしまった会社も少なくありません。
中でも、1番影響を受けているのは、製造業です。
コロナが原因で、業績が下がったとされる企業の4割を占めています。(4/29時点)
参照:上場企業「新型コロナウイルス影響」調査 (4月29日時点) : 東京商工リサーチ
(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200430_01.html)
中国に、工場がある会社も多いため、日本だけでは対策しきれないことが理由の1つになっています。
WEBを利用したコロナ対策
多くの会社がリモートワークとなった今、対策としてテレワークやオンラインで採用を行う企業が出てきています。
オンライン採用の一例として、オンライン面接の実施や録画機能をもつ製品の利用するなどがあります。
これらのサポートとしてWEB企業は、有償の製品・サービスを無料で提供するといったところもあります。
また、ホームページも対策になります!!
ホームページは、作り方によっては集客の手段になり得るものです。
そうした、充実しているホームページであれば、多くの人が閲覧し、知名度が上がっていくものです。
つまり、ホームページは営業マンの代わりとなってくれるのです。
反対に、充実していないホームページの場合、誰も見ないので、そのホームページは形だけで意味のないものになってしまいます。
実は、集客ができない、つまり成功しないホームページには、共通した条件があります。
その条件とは、「七つの大罪」と呼ばれるもので、名前の通り、7つの条件があります。
詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
七つの大罪をチェックできるのがこちらになります。
無料で出来るので、気軽にお試しください♪
まとめ
世界的に流行しているコロナウイルスはいつ収拾がつくのか目途が立っていません。
そんな中、何も対策を講じないのは、自殺行為になってしまします。
今、多くの会社がWEBを利用し、コロナ対策を行っています。
コロナに負けないように、WEBをたくさん利用していきましょう!!